適切なセキュリティを設定する重要性とは?

適切なセキュリティを設定する重要性とは?

全国的に梅雨も明け茹るような暑さが襲ってきますが、いかがお過ごしでしょうか。
暑さも心配ですが、少し前には国立の研究機関や大手企業への大規模なサイバー攻撃で個人情報が流出するなど、不安なニュースもありました。
念のためパスワードの変更作業を行ったり、不正なアクセスがないか確認したりと、対応に追われた方もいらっしゃるでしょうか。

大学などの学術機関でいえば、「自然科学」「工学」「医学」などの分野の研究情報は特に狙われている傾向があります。
実際に弊社で保守業務を承っているお客様でも、大規模なアクセス攻撃を受けたような形跡が見受けられることがあり、適切なセキュリティ対策はますます重要になっていることを痛感します。

※2024年7月現在までに攻撃を受けて大規模障害が発生した事例はございません。

残念ながら、サイバー攻撃は完全に防ぐことはできません。
しかし、適切な対処によってリスクを軽減することはできます。
もしもサイト管理に不安がある、と感じられたら、まずは気軽にご相談ください。

【問い合わせフォームはこちら】

サイバー攻撃を受けやすいサイトはどんなサイト

サイバー攻撃で危険な状況に陥りやすいサイトには共通する傾向があります。
それは、脆弱性が公表されているソフトウェアやサポートの切れたソフトウェアを使用しているということです。
サイバー攻撃は、そうしたサイトの”隙”を初期侵入の標的としているため、万が一対応していないことがあれば、注意が必要です。
とはいったものの、どれが脆弱性の発表されたソフトウェアなのか?を通常業務と並行して常に確認することは難しく、また判断も大変です。

多くの組織では専門部署を設置しており、定期的な案内があると思いますので、まずはその案内を確認して適宜対応していくことが重要です。

リスク軽減の方法は?

様々な対処方法がありますが、すぐに実行できることは2つです。

1つ目は、アカウントなどの権限の適切な管理・運用を定めること。
特に管理系のアカウントについては、必要な業務担当者のみが使用できるように管理しておきましょう。
多すぎる管理者アカウントはそれだけリスクを多くしてしまいます。

2つ目は、脆弱性のあるソフトウェア等に対して、迅速に対策を粉うこと。
情報処理センターからの連絡メールを後回しにしていませんか?
先だってサイバー攻撃で被害を受けた機関では、初期侵入の手口は「公表されたばかりの脆弱性の悪用」でした。
少しでも早く対応することが、攻撃から守ることに繋がります。
各機関に情報管理を行う方がいらっしゃると思いますので、セキュリティに関する連絡はすぐに確認しましょう!

用語ややるべきことなど、分からないことがあれば、所属機関の方やホームページなどの保守管理を担当している方に確認することをおすすめします。

事前に適切な対応をすることで、被害を小さくすることは可能です。
備えはしっかりしていきたいですね。

コームラが提供する保守サービス

コームラではホームページの作成のご依頼を頂いた際に、保守サービスへのご加入をおすすめしています。
脆弱性チェックも毎営業日行っておりますので、早い段階で様々なリスクを軽減することができます。
専任スタッフがお問い合わせにも迅速な対応を心掛けておりますので、安心してどんなことでもご相談いただければと思います。

保守業務の詳細は下記資料からご覧いただけます。
コームラの保守案内.pdf

ホームページの運用にお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください!
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最後までお読みいただきありがとうございました。
ご意見やご要望などございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。

引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。


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時代の変化に合わせて、今後も様々なご要望にお応えしていきます!